4年生13名が卒業研究発表会で発表しました

2月13日(木)に4年生13名が卒業研究発表会で1年間の研究成果を発表しました。
発表タイトルは以下の通りです。

  • 菊地拓:宇宙太陽光発電の普及に向けた経済的ボトルネック分析
  • 伊藤頼:地球食による日射量の変化を考慮した宇宙太陽光発電システムからの受電量分析
  • 中村有佑:配電網を考慮した電気自動車の充電コスト最小化
  • 月井楓:貨物用電気自動車を対象とした充電需要推計
  • 軽込健吾:地理情報システムを用いた浮体式洋上風力発電の発電出力分析
  • 桒名義真:エリア発電出力をもとにした風力発電パワーカーブの推定
  • 植松侑紀:地域間連系線を考慮した多地域エネルギーミックス最適化
  • 桒名将史:二酸化炭素貯留 (CCS)を含めたエネルギーミックス最適化
  • 佐藤碧斗:異なるインセンティブ比率における多様な需要家を考慮したアグリゲーターの利益最大化
  • 佐野哲大:配電網を考慮したアグリゲータによる運用計画最適化
  • 越川陽友也:配電網と需要家機器運用を考慮したP2P電力取引手法の開発
  • 糸原健介:短期間の学習データに基づく発電機起動停止計画問題の求解時間高速化
  • 張琦:機械学習を用いた発電機の高速起動停止パターン生成と最適化時間短縮